OGSの目指す循環型経営とは?

私達OGSチームは「スモールビジネスを強くする!もっと面白くする!」をビジョンに日々サービスの提供を頑張っています。

中小企業の中でも30名未満の会社の多くはヒト・モノ・カネ・情報の部分で、大企業には中々勝てません。しかし世の中にある会社の99.7%は中小企業と言われる部類に入ります。

平成26年契剤センセスの調査によると世の中の企業数は約382万社。うち大企業は1万1000社で、中小企業は380万9,000社。中小企業の定義は100名以下の社員数か5,000万以下の資本金です。中小企業の中でも中規模企業は55万7,000社、社員数5名以下の小規模企業が325万2,000社あります。

我々OGSチームは、、中小企業の中でもとりわけ人の問題や売上の問題の悩みが大きい従業員数30名未満かつ売上10億円未満の会社の方を対象にコンサルティングを行っています。

どういったコンサルティングなのか?

社員数が数名の頃は社長の人間的魅力やリーダーシップで組織がまとまりやすく、人の問題よりも売上や資金の問題が多いのではないでしょうか。そういったフェーズの企業様には、マーケティング研修を提供しています。

マーケティングの基礎概念や応用、ペルソナの立て方、マーケティング手法をワークをしながら自社のマーケティングに役立てて頂きます。

そして一定数の社員が増えてきた頃には社長の思い通りには組織が動かなくなってくるでしょう。「思っていたものが上がってこない」「自分がやったほうが早い」「自分がいないとこの会社は回らない」とこのフェーズの社長は思っているはずです。こういった社長には循環型のマネジメント研修を提供しています。

マネジメントの基礎概念、社員との接し方、ルールやマニュアル作り、指示命令系統などを学びます。

OGSの提唱する循環型経営とは?

通常の組織理論の基礎では社長や上司からの指示命令に従うトップダウン型が一般的です。責任者が「責任を持って指示を出す事」をしないと責任が不明確になり誰も責任を取らない組織になります。責任のある上司が責任を持って指示を出すことで規律と統制のある組織になります。

しかし、上司からの指示や命令でのみ動く組織になると、社員が自分で考えなくなり主体性の少ない組織になります。また上司側が気付いていない現場の問題も中々キャッチアップ出来ずにミスジャッジやミスリードも増えてくるでしょう。

社員に任せるというボトムアップ型の組織でも各メンバーが主体性を持って事業を行うことで活気のある組織になるでしょう。

しかし経営目線も少なく、会社の財務状況や責任意識の少ないメンバー(社長と比較すると。)に任せると失敗の確率も高く、結果が出ないのに出費が増える現状に社長のフラストレーションも高くなるはずです。

OGSではこれらの問題を様々な角度で研究し、「循環型経営」のコンセプトに辿り着きました。持続可能な組織づくりを目指し、体を巡る血液のように、会社組織も血液がきちんと回らせられる方法は「循環型経営」のみです。

・ステップ1・・・クロスワークと言われる手法で、現状の会社の強みや問題、部署の強みや課題を可視化します。全体で行うことで共通認識が増え、課題意識も高まります。事業のアイディアなどのブレインストーミングなどにも使える手法です。

・ステップ2・・・事業の責任者である上司がクロスワークで上がってきたアイディアや課題を把握し、会社や事業部の予算や状況を把握し、責任を持って指示を出します。指示を受けた部下側も一緒に考えたアイディアや課題に対して、上司が優先順位を付けて指示を出してくれるので、納得感が高く、指示に対する熱量が違います。

・ステップ3・・・単月や四半期単位の結果を振り返りながら、ステップ1とステップ2を繰り返すことで、体内に血液が回るように、組織にもアイディアや課題のPDCAサイクルが回りだします。

これが我々、エックスラボのOGSチームが唱える循環型組織の大きな概念です。

弊社でもこのコンセプトに辿り着くことで、組織力が高くなり、組織コンサル最大手のリンクアンドモチベーション社のサーベイ調査でも、スコア(偏差値みたいなもの)が63と高得点を出すようになりました。

どの組織論を選ぶべきか?

世の中には様々な組織論があります。トップダウン型を進める会社もあれば、ボトムアップ型の組織論、プロジェクトチーム型組織、最近ではティール型組織など多種多様な組織論があります。

私達の見解ではそのどれもに納得感があり、どの組織論も批判されるべきではありません。社長の価値観や作りたい組織イメージに近いものを選ぶのが一番良いと思います。

但し、気をつけて欲しいのは組織フェーズも重要だということ。規模が大きくなってきた会社と小さい会社、人財が揃っている会社と揃っていない会社などの前提条件により、必要な組織の設計図は変わってきます。

OGSでは30名未満のスモールビジネスの会社にはピッタリの組織論だと思いますので、ご興味のある方は一度お問合せ下さい。

私達の価値観は持続可能で、何事にもバランスが重要だということ。個人個人の重要感を重視した上で、光があれば影もあるという東洋的な価値観と、事実(結果)をベースに設計するという近代的な西洋の価値観を合わせたバランスの良い組織を目指しています。健康的な体には東洋医学も、西洋医学も必要なように、組織も健康体でありたいと思っています。

世の中に少しでも循環型経営のコンセプトが広まれば幸いです。

P.S. どの会社のマネジメント研修よりも「絶対に」安いのも売りの一つです(笑)

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