あなたは大丈夫?ターゲットに適切なSNS広告を選択出来ていますか?

あなたはプライベートでSNSを楽しんでいますか?

僕は主にFacebookとInstagramで、ビジネスとは全く関係の無い個人の趣味の投稿をしたりしています。

SNSに投稿して「いいね」や「コメント」なんかが付くとやっぱり嬉しいものです。

※画像は過去に投稿した写真の中で一番「いいね」を獲得した写真。

今日は、そんなSNS利用者に向けて広告を配信する時に、果たしてターゲットに適切なSNSを選択出来ているのか?という部分を見ていきたいと思います。

SNS利用者数の推移

まず、そもそもSNSの利用者数は増えてるいるのか?減っているのか?

答えはガンガン増えているそうです。

下のグラフを見ていただきたいのですが、約6年前の2013年には既に日本人の2人に1人以上の割合で利用されていたSNSが、2019年には4人に3人が何かしらのSNSを利用しているという状況になっています。

これまでは若い、10代~20代の若年層がSNSの利用に積極的だったのが、今では40代~60代を超えた年齢層の利用も増えてきているそうです。

出典:ICT総研

最も利用率の高いSNSは?

次に、SNS別での利用率を見てみましょう。

SNSの利用者は、アンケート対象の約80%以上の方が「人とのコミュニケーション」のためにSNSを利用していると回答しています。ここでも下のグラフを見ていただきたいのですが、特に頭ひとつ抜けているSNSが「LINE」という結果となっています。

僕の周りの人を見ても、「LINE交換しましょう!」と言って、「すみません、LINEやってないんです・・・」という人はもはやほとんどいなくなったと思います。

僕自身がLINEを使い始めた時期が少し遅めだったのですが、特にプライベートで連絡先を交換する際に、電話番号やメールアドレスを聞くよりも、ほとんどLINEで連絡先を交換するようになったのではないでしょうか。

出典:ICT総研

人気のSNS広告を始める前に

今、特に人気のSNS広告と言えば、下記が挙げられるのではないでしょうか。

  • LINE Ads Platform
  • Twitter広告
  • Instagram広告
  • YouTube動画広告
  • Facebook広告

まさに先程の表2と照らし合わせたような広告となりますが、広告を始めるにあたってハードルが低いもの、始めやすいものを並べると、下記のようになります。

比較的始めやすいSNS広告

Facebook広告

FacebookアカウントとFacebookページを持っていれば、当日中にでも開始することが出来る広告。

Facebookを利用中のユーザーが登録している情報や、日々の行動、興味関心などから、狙いたいターゲットをかなり絞り込んで広告を配信することが可能です。

他のSNSに比べて、ユーザーが登録している情報が多いため、狙ったターゲットに 広告が届きやすい広告です。

Instagram広告

Instagram広告は、実際にはFacebook広告の中の、配信先のひとつとなります。

InstagramはFacebookの子会社となったので、Facebookのユーザー情報を活用してInstagram広告を配信することが可能です。

始め方はInstagramアカウントとFacebookページを紐付けることで開始することができます。

Twitter広告

Twitter広告は、Yahoo!プロモーション広告の一部です。

Twitterで広告を配信するためには、Yahoo!JAPANビジネスIDを取得する必要があります。

すでにリスティング広告(スポンサードサーチ)を利用中の方であれば、広告の審査さえ通ればすぐに広告を配信することが可能です。

比較的始めにくいSNS広告

LINE Ads Platform

LINEの広告が始めにくい理由としては、広告の審査が他媒体に比べ比較的厳しいという一面があります。

それに合わせ、すぐにアカウントを発行することが出来ず、手っ取り早く試してみることが出来ません。

※審査のお申込みから約10営業日は審査期間があると言われています。

もちろん、そのおかげもあってユーザーに表示される広告の質が低くないので、先に述べたように最も利用されているSNSとして高い信頼感が得られています。

YouTube 動画広告

個人的には、最も始めるために労力がかかる広告だと思っています。

その理由として、まず「動画の広告」を準備する必要があります。

今でこそ様々なアプリで動画の編集を行うことが可能となりましたが、やはり他のSNS広告に比べるとややハードルが高いと感じています。

動画の広告を準備することが出来れば、あとは広告を配信するためにGoogle広告のアカウントを準備することで配信の設定を行うことができます。

ターゲット層が利用しているSNSとは?

ここまでにSNS広告について駆け足でお伝えしてきましたが、いざ広告を配信するとなった場合、あなたはどのSNS広告を使おうとお考えでしょうか?

あくまで参考となりますが、ここでSNS別での利用者層のデータを見てみましょう。

統計的な分類となるため、ターゲットの絞り込みをしていく中では参考程度の情報にはなりますが、抑えておく必要のある情報だと思います。

下図は総務省が行った「平成29年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」に掲載された年代別のSNS利用率のデータです。

特にわかりやすいデータを抜粋すれば、次のようなことがわかります。

10代、20代は圧倒的にTwitterを利用している

若年層が特に利用率が高いTwitter。

僕はデータを見るまでは、TwitterとFacebookがそれぞれ日本で拡がっていったタイミングを見ていたので、少し意外でした。

男女比に大きな差も無いので、若年層へのアプローチには有りなのではないでしょうか。

Instagramはやっぱり若い女性に人気

世間では「インスタ映え」というワードが流行っていましたが、やはり若い世代の女性を中心にInstagramは人気があります。

僕の経験としても、Instagram広告には美容関係の広告が強いイメージがあります。

フォロワーが多いインスタグラマーを活用した、インフルエンサーマーケティングなんかも盛んに行われているので、流行に敏感なユーザーを取り込むにはInstagramの活用は欠かせないものになるでしょう。

Facebookの違和感

最後に、Facebookについて少しだけ触れたいと思います。

データを見る限りでは、最も利用率が高い層が20代となっていますが、肌感では少し違和感を感じています。

たまたまですが、ここ最近は新卒採用の面接を行い、20代前半の本当に若さあふれる人たちと話をする機会があり、色々と興味がてら聞き取りをしてみたのですが、Facebookを使っている大学生はほぼ0人でした。

そのかわりに、ネット上でのコミュニケーションはTwitterを利用することが多いようで、女性はほとんどがInstagramを利用しているとのこと。

逆に、僕の周囲の30代以上のビジネスマンは、かなりFacebookを使っている人が多い気がしています。

統計的なデータだけでターゲティングをしない

20代の人たちは、人生の中でも多種多様な生き方が存在する年代です。

例えば、「20代の男性」と一括りにしてターゲットにしたとしても、その中には「大学生の男の子」もいれば「28歳の外資系バリバリのビジネスマン」や「25歳のフリーター」も含まれます。

SNS広告では年齢や性別でターゲティングすることが出来るのですが、本当に商品やサービスの価値を届けたい人は誰なのか、何を求めている人なのか、今一度考えて広告に活かしてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

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