魚の気持ちになりきる?プロは駄目?

先日開催したOGS受講者とのシェア会で、釣りが大好きな谷村さんがとても良い表現をしていました。それは・・・

釣りに行くときは魚の気持ちになっている!

釣りをされる方は分かると思いますが、狙いを決めたら、釣果の情報・海・場所・餌・仕掛け・水深・水温・時間など、様々な事を調査し、仮説を立てます。それはもう驚くほどに。

谷村さん曰く、釣りの時は「狙っている魚の気持ちになる」ということ。これが重要だと。

これってマーケティングでも一緒です。ターゲットとなる見込客の考えている事・趣味嗜好・悩み・年収などの生態系を理解し、その気持になり切らないと餌に食いついてくれません。広い海の中で行う釣りと同じ様に、我々も広いマーケットの中で見込み客という魚を釣らなければいけません。

谷村さんの仰る様に、釣り人のように海(マーケット)を理解し、魚(見込み客)の気持ちになりきり挑まなければボウズ(釣果ゼロの事)で釣りは終わるでしょう。

専門家ではなく、素人に聞くべき!

これまた参加者の齋藤さんが良いことを仰っていたのですが、ペルソナを立てた上で、餌(特典/オファー)や仕掛け(LP等)を作ったとしても、同業者や社内やプロに聞いては駄目だと。目線が高すぎたり、当たり前の基準が違うから、判断を間違えてしまうとの事。

もし見込客の気持ちになりたければ、身近な素人の人に「なぁなぁ、こんな商品あったら欲しい?」とリサーチをしたりすべきだと。そうでないと、売り手と買い手の認識のギャップが大きくなるから、そのマーケティングは上手くいかないのでは?という話しもありました。

これもその通りで、やはり目線って中々変えられないのです。だからこそ、周囲にいる方たちにヒアリングをしまくって、売り手目線ではなく、一般消費者の目線にならなければ思います。これも上記の谷村さんの話と同じで、リサーチが大事だということですね。

結局、行き着くのは基本のアプローチ

テクニックや手法の話しも勿論多々あるのですが、やはり行き着くのは「見込客の気持ちや感情」「ウォンツ」「ニーズ」「マーケット」「リサーチ」などの基本の用語ばかりです。

これがマーケティングにおけるセンターピンだと思いますし、マーケティングで失敗する理由のダントツNo1は、やはりこれらの基本的なアプローチのミスでしょう。

基本に忠実に、見込客やマーケットのリサーチを行い、マーケティングという釣りを楽しみたいと思います!

谷村さん、齋藤さん、OGS受講者の皆さん、ありがとうございました(^^)

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