CTA(コール・トゥ・アクション)を最適化しよう

WEB集客を実現するためには、WEBサイトやランディングページのCVR(コンバージョン率)を高めるために様々なABテストを行いながら、そのページの精度を高めていきます。

今日はその中から、影響力が大きいとされているCTA(コール・トゥ・アクション)を最適化していく方法をご紹介致します。

CTA (コール・トゥ・アクション) とは?

CTAとは、Call To Actionのそれぞれ頭文字をとった略称で、WEBサイトに限らずチラシやテレビCMなど、ユーザーにマーケティングメッセージを届けた後、次にどのような行動をとって欲しいのかを明確に伝える部分となります。

CTAは、販売している商品・サービスの受注フローにまで影響を及ぼす部分でもありますので、設置する際には意図を持って適切な内容を設置する必要があります。

CTA(コール・トゥ・アクション) を改善してみる

それでは、早速実践的な改善を見ていきましょう。まずは下記のボタンを見てください。

こちらのボタンを見て、あなたは「何に対するお問い合わせ」なのかお分かりいただけますでしょうか?

これだけでは、ハッキリ言って何がなんだか分からないはずです。

何に対する行動なのかを明記する

まずはじめに、ユーザーが何に対して行動を起こしてほしいのか?ということをハッキリと明記してあげます。

特に商品・サービス自体が明確な場合であれば、それ自体をCTAに含めてあげることで、ユーザーは問い合わせをすることの目的がハッキリとするため、この場合はお問い合わせをしやすくなります。

次の行動を具体的に明記する

CTAでは、出来るだけ具体的に「ユーザーが次に起こしてほしい行動」を記載してあげましょう。

たった一言だけのCTAでは、ユーザー心理として「次に起こすべき行動」に対して迷いが出てしまいます。

それらを改善してみたものが下記のボタンとなります。

この改善を行うためには、現在販売している商品がユーザーにとってどのようなものなのか仮説を立てて組み込む必要があります。

メッセージがより具体的になってくるため、「ペルソナ」に合わせて、「ユーザーに呼びかけるためのCTA」を作成してみてください。

マーケティングフローに合わせてメッセージを考える

上記のCTAでは、どうやら「新築マンションの販売」が最終ゴールとなりそうです。

では、どのようなユーザーが「新築マンションのセールスをしているWEBサイト(ランディングページでも可)」を訪れているでしょうか?

おそらく、商品の特性から見てみると

  • 新築マンションの購入を考えているユーザー
  • 新築マンションの購入を複数物件から検討しているユーザー
  • 将来的にマンションの購入を考えているので情報収集をしているユーザー

などのユーザーがWEBサイトに訪問している可能性が高いのではないでしょうか?

商品が高額、検討に時間が掛かりそうな商材の場合は、あえて少しハードルが低いCTAを準備することで、まずは見込み客との接点を作ることに集中してもいいかもしれません。

ここの部分はマーケティングフローとの兼合いもあるので、あえて直接的な申込みを集めるよりも、結果回り回って良い成果につながる場面もあります。

まとめ

CTAの設置には、狙っているターゲットが現在何を欲しているのか?どんな情報を聞きたいと思っているのか?などをまず把握することで、より集客の近道が見えてくるのではないでしょうか。

それでは、また。

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