せっかく完成させたWEBサイト。反応が出ずそのまま放置していたりしていませんか?

せっかくキレイでかっこいいWEBページを作っても、反応がいまいち。なんて事はよくある話だと思います。

そこで反応を良くしようと別のデザインに変えてみたり、表現をかえたりと時間をかけて修正をかけている。また、反対にそのまま更新せずに放置されているケースもあるかと思います。

もしそうであれば大きな機会損失をしてしまっているかもしれません。

そこで、今回は労力をかけず一瞬で顧客を引き寄せるWEBサイトの修正方法についてまとめてみました。

 

人は見た目で判断される。
メラビアンの法則。

 

 

 

メラビアンの法則についてはご存知の方が多いかと思いますが、人に与える影響力は、視覚情報、聴覚情報、言語情報の3つに分類されます。

その中で最も多い55%を占めるのが、視覚情報。つまりパッと見た印象で判断されるというデータがあります。(聴覚情報38%・言語情報7%)

WEBサイトの内容をよく読めば、見込み客にとってとても役立つ内容が書かれていても、WEBサイトの「第一印象」がイマイチな場合は、視覚的な印象で見込み客は去っていってしまうという、大きな機会損失をしている可能性があります。

では、どういったものが、【マイナス要因】として判断されやすいのか?について解説していきます。

 

パッと見で損しないために。顧客の印象が ガラッと変わる注意すべきポイントとは?

 

 

違和感を感じない色か?

まずは同じクリックボタンでも色の違いによって、CTR(クリック率)が大きく変わる場合があります。色を変えるだけなので、作業に時間をとられずにすみます。見込み客の方にとって安心感を与える色は何色かをテストしていきましょう。

 

怪しさはないか?

過去にインターネットから何かを購入して失敗した経験があるという方もいるかと思いますが、心理的に似たようなページや見た目が怪しそうなページだと感じると、すぐにページを閉じようとします。ターゲット層の方がよく閲覧しているサイトや雑誌など、信頼できそうなサイトを参考にしてみると良いでしょう。

わかりにくくなっていないか?

回りくどい言い方になってしまっていたり、どういうアクションを取ればいいのかわかりにくいWEBページになっていないか、今一度見直してみましょう。

せっかく興味を持ってもらっても、どこで申し込めばいいかわからない、申し込みまでに手間がかかるようになっていれば、簡単でわかりやすいものに変更するようにすると良いです。

 

綺麗・可愛い・カッコいいデザインに修正する前に。【マイナス要因】をなくしましょう。

 

 

綺麗・可愛い・かっこいいデザインにの前にまずは簡単に変更できて効果がでやすいところを見直すようにしましょう。

ここでまず見直す点は、顧客にとってマイナスのイメージを与えてしまう部分はないか?ということです。そういったマイナス要因を探し、安心できるものに変更していきます。

あまり時間をかけずに大きな変化が出やすいのは次の部分です。

 

■ファーストビュー

ファーストビューとはページを訪れた時に最初に目に入るページです。

初対面で相手の印象がインプットされるのは2秒から5秒の間と言われています。特に情報量の多い現代では、自分にとって必要のある情報かどうかを一瞬で判断します。

つまり、ここの印象が見込み客にとって不要と判断されてしまえば、いくらその先に有益な情報が掲載されていたとしても、読み進めてもらうことはできず、結果として有益な情報だということに気づいてもらうこともできません。

■キャッチコピー

一番最初に読まれるキャッチコピー。もしここが読み手(=見込み客)にとって興味がないものであれば一瞬でページから去られてしまいます。

どれだけ中身が充実していても、このキャッチコピーが「このページは私(読み手)に関係ない。」と判断されたら、もう戻ってきてはもらえないでしょう。

ここで大事になってくるポイントはこちらが言いたい事ではなく、読み手にとって聞きたい事だけを伝える。一目で何が得られるのかわかるようにする事です。

キャッチコピーはデザインを変更するよりも、時間がかからず大きく反応を変える事ができる部分ですので、顧客に刺さるメッセージがどれかを常にテストしていきましょう。

■ボタン周り

せっかく興味を示してくれてあとはボタンを押すだけの段階にきてもそのボタンがわかりにくいものであったり、クリックするのを躊躇してしまうようなものであれば、すぐに変更しましょう。

最後の一押しの時に、本当に押して大丈夫かどうか、「押さない理由」をたくさん考えます。

安心して押せるようにボタンの色や、不安を払拭してあげるメッセージをボタンのすぐ近くに載せるなど、押す事によって不利益が生じない事を一目でわかるように工夫しましょう。

 

まとめ

 

キレイで可愛い、かっこいいデザインを作る事に時間を費やす前にまずは簡単に修正できて、効果が出やすいところを見直すようにしましょう。

その場合のポイントとして、ターゲット(見込み客)をどれだけ理解できるか、になります。つまり、見込み客が普段よく閲覧しているサイトや雑誌など、親しみをもっているものが何かをどれだけリサーチできるか、です。

その上で、信頼できるページだと見た目で判断できるページ作りをしていくと良いでしょう。

普段クリックしているボタンの色や、安心してクリックできる一文を添えるだけで、反応が大きく変わる場合もあります。

理想の見込み客が普段慣れ親しんでいるもの、信頼を置いているものは何か?

小さなテストで大きな反応を生み出すには、顧客にとっての【マイナス要因】をなくしていく事が大切です。

今回の内容がWEBページの改善のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

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